七大生活習慣病の疑いがある男性

七大生活習慣病とは、三大疾病「がん」「急性心筋梗塞」「脳卒中」と生活習慣病(成人病)である「糖尿病」「高血圧性疾患」「肝硬変」「慢性腎不全」を加えた7つの病気のことです。これらについて少しずつご紹介していければと思います。

狂犬病と似ている成人病は体脂肪とも関与

一見全く関係の無い成人病と狂犬病という2つの病気には共通点が存在します。
それは、自覚症状が見受けられず当事者ですら気付かないうちに重症化してしまうというものです。
ただし、成人病に関しては日頃の過ごし方により陥らないようにすることができるので、自己防衛する術を理解しておくべきです。
不規則な食生活や乱れた生活習慣が悪影響を及ぼすことをはじめ、当然喫煙や飲酒も成人病の起因になります。
現代人の近くには常に数多くの嗜好品が存在しています。
嗜好品というだけあり、基本的には健康を害するものであるが故に、過剰摂取は成人病を招く恐れがあるのです。
アルコール飲料を飲用するということは、適量であるのならストレスを解消したり血行を良好にしてくれるといった効果が見込まれます。
精神的にリラックスすることもできるのですが、飲み過ぎは消化器系に癌を患ってしまったり糖尿病や高脂血症、高血圧症や痛風などの成人病になる原因になるのです。
煙草を喫煙することに関してはより一層気を付ける必要があります。
あらゆる成人病の中において煙草が起因となっているものは多く、比較的対策が遅いと言われている諸外国であっても禁煙活動が活発になっているほどです。
初期段階は成人病であったとしても、結果的には癌になってしまったり動脈硬化になってしまいます。
昨今急増している慢性閉塞性肺疾患が引き起こされる最も大きな原因とも言われているほどです。
このように古くから健康に害があると言われてきた嗜好品はもちろんですが、健康のために体脂肪を減らす目的でダイエットを行うのも成人病に繋がります。
体脂肪が少ない状態は食事をした際食べ過ぎてしまうため引き金になってしまうのです。